チャイルドロックv0.5

 
 
 

子供の窒息防止についての課題

 
  • この窒息防止に関しては、ドラム式洗濯機を想定しているが、現在のところ適切に評価できていない。
  • ロックの互換性では、貼れる箇所がいくつあるか?という項目により評価している
可能不可能冷蔵庫たんすキッチン洗面所洗濯機
長さ調節100
使える場所22222
  • 分類については、実際のところ、「ひらき戸タイプ」か「ベルトタイプ」かの方が、適切に判断できる。
  • 以上の理由から、ロックの互換性の評価項目を以下のように修正する。
 
 
before:
可能不可能冷蔵庫たんすキッチン洗面所洗濯機
長さ調節100
使える場所22222
重みづけ
長さ調節は可能か? 使えない場所はあるか?合計
赤ちゃんの誤飲防止0.70.31.0
子供の窒息防止0.70.31.0
子供の怪我防止0.90.11.0
いたずら防止1.001.0
 
 
after:
可能不可能ベルトひらき戸引き出し
長さ調節100
タイプ1044
 
重みづけ
長さ調節は可能か?タイプ合計
赤ちゃんの誤飲防止0.70.31.0
子供の窒息防止0.10.91.0
子供の怪我防止0.90.11.0
いたずら防止0.50.51.0
 
 

大人にとってのロック解除のやりやすさについて

現状、以下のスコアリングである。
< 0.5kg< 1kg< 2kg> 2kg
10840
 
しかし、以下のグラフを見ると、0.5kg以下の商品がほとんどない。
また、2kgは3つあり、これらはいずれもロックが硬いという評価であったため、上限の基準は良さそう。
 
以上から、以下のように変更とする。
< 0.5kg< 1kg< 1.5kg<2kg> 2kg
108640
 
 

子供にとってのロックの解除の難しさについて

  • 子供の怪我防止、いたずら防止において、ロック解除力が過小評価されている
  • 重みづけが回転動作ありの1.5倍であり、以下のロック(ロック解除力が強いが、回転動作もなく2箇所同時押しもない)が過小評価されていた。
西松屋 ひらき戸ロック2023/3/31 14:162023/5/26 14:07
 
  • 子供の怪我防止は、いたずら防止よりも危険度が高いため、ロックの解除力の重みを少し増やす必要あり。
  • 子供の窒息防止は、危険度が高く、ロック解除力の重みを少し増やす必要あり
  • 以上から、以下のように重みづけを修正する
 
before:
ロック解除力ロック構造の数色や形回転動作あり2箇所同時押し合計
赤ちゃんの誤飲防止0.40.30.10.10.11.0
子供の窒息防止0.20.400.20.21.0
子供の怪我防止0.30.300.20.21.0
いたずら防止0.30.20.10.20.21.0
 
after:
ロック解除力ロック構造の数色や形回転動作あり2箇所同時押し合計
赤ちゃんの誤飲防止0.40.30.10.10.11.0
子供の窒息防止0.30.400.150.151.0
子供の怪我防止0.50.300.10.11.0
いたずら防止0.40.20.10.150.151.0
 
 

テープの粘着力について

全ての商品に対し安全試験を行ったところ、上限は8kgではなく、10kgが適切と判断した。
 
before:
< 1kg< 2kg< 4kg< 6kg< 8kg> 8kg
0246810
 
after:
< 2kg< 4kg< 6kg< 8kg< 10kg>10kg
0246810
 
 

全体の重みづけについて

子供の窒息防止に、ロックの互換性が反映されていない。
しかし上述の通り、ロックの互換性がかなり重要であり(ドラム式洗濯機に、ベルトタイプ以外はつけられない)、ここを修正する。
 
 
before:
大人にとっての ロック解除のやりやすさ子供にとっての ロック解除の難しさテープの粘着力ロックの互換性合計
赤ちゃんの誤飲防止0.10.50.30.11.0
子供の窒息防止0.150.550.301.0
子供の怪我防止0.150.450.30.11.0
いたずら防止0.150.40.250.21.0
 
after:
大人にとっての ロック解除のやりやすさ子供にとっての ロック解除の難しさテープの粘着力ロックの互換性合計
赤ちゃんの誤飲防止0.10.50.30.11.0
子供の窒息防止0.150.40.20.251.0
子供の怪我防止0.150.450.30.11.0
いたずら防止0.150.40.250.21.0
 
 

最後に

私たちのテストは進行中であり、絶えず改善していくためには、皆様のフィードバックが必要です。私たちのテストベンチv0.5は、まだまだ改善途中であり、欠陥があります。 安全性を評価する上でどの項目が最も重要なのか、皆様のご意見を集めることで、私たちの進む方向性が正しいことを確認したいと思います。 ご意見を お問い合わせフォームもしくは、info@yobot.jp までメールをお送りください。
 
フィードバックやレビューに基づき、私たちは数週間のうちに小さなテストベンチの更新を行います。そしてテストに必要な修正や重みづけを行い、安全性スコアを作成します。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。